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路傍のブログ

覚書やメモなどの予定。

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  posted by at 19:57:26 │EDIT
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お礼とセミ話

  posted by らりひょ at 22:33:56 │EDIT
甥っ子生まれたことを書きましたら、拍手をいただきましたー!
ありがとうございます!!

サイトのほうに3か月更新してませんよ広告がでちゃったので、早めに復帰したいのですが今しばらくお待ちくださいませ。

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ふおおお!

  posted by らりひょ at 01:22:28 │EDIT

なんだか最近、私の周囲の人間の動きが活発だ。
友人たちが、告ったり、告られたり、別れを考えたり、別れたり、振られたり、振ったり。
このリア充どもめ!!
The☆OUT of Kayaのわたくしめには何もありゃせんよ!!

そんでもって
甥っ子が生まれたって!
なんだか嬉しい!
そして、父よ! 写真添付ができてないぞ!
陣痛来てから産むまでたった3時間程度だったらしい、姉めちゃすげえ。
初産でそれってかなりすごいと思うんだ。

みんな幸せになぁれ!

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ははのははのはは丈夫だ。

  posted by らりひょ at 16:14:31 │EDIT

実に丈夫で、御歳86を超えたはず。
うん、去年親族で集まったときに「そろそろ米寿のお祝いに温泉行こうか」なんて話をしていた。
つまり、88を超えたんだろうか?
おめでとう、ばあちゃん。
ばあちゃんの誕生日は先月の頭だったらしいけどね。
こんな孫でごめんね、ばあちゃん。

まあ、祖母の話がしたくて書いている日記ではなく、本題は「桃」である。
先ほどおやつにいただきものの桃を貪っていたのだが、ふと「桃の天然水」を思い出した。
中学生だか高校生の夏休み文化祭の準備をしていたときに結構お世話になった気がする。
今思えばただの香料と甘味料の入った水だったはずだが、灼熱の夏の日差しきらめく校庭をながめながら飲むのはサントリーのウーロン茶かこれだったと思う。
うまかったかどうかは定かではないが、「ウーロン茶といえばサントリーだよね!」とは思っていた。
今でもそう思っている。
桃の天然水は覚えていない。
結構飲んでいた覚えがあるから、それなり気に入っていたのだろう。
あせもが酷い体質だったから桃の葉ローションは重宝した。
枇杷の葉ローションやお茶もとても優秀であった。
そういえば、今年はまだあせもができていない。
もちろん近頃は気温がそれほど高くないのもあって、汗をひたすらかくことも減ったのは大きい。
仕事中は汗だくで、水分がほしくなるけどね。
そんな時も今はセブンイレブンのやっすい炭酸水とか、ハーブティを含めたお茶類を飲むようになった。
甘いものがあまり欲しくないっつーか、欲しくなったらジンジャーエールを自作する。
ちなみに自作ジンジャーエールはお客様に非常に評判がよく、自信作である。
レモンを加えるのがポイント。
話はだいぶそれたが、とにかく、桃の天然水を飲まなくなっておそらく5年以上が過ぎているのではなかろうか。
なぜ飲まなくなったのか、なんてことは別にいいのだが、ふと思い出した。
「ああ、桃の天然水ってあったなぁ。どんなだっけ?」
軽く検索してみたら、桃の天然水はいろんなシリーズを出してたのに驚いた。
全然知らなんだなぁ。
1996年から発売されていたことにも驚いた。
小学生じゃん、それ。
などと発見していたら小学生の時に仲がよかった子がたしかに桃の天然水を飲んでいたのを思い出した。
当時ペットボトル症候群とか言われていたが最近聞かないよね。ペットボトル症候群。
とか思っていたら最近節電傾向で水分補給のためにサラリーマンなどがペットボトル症候群になりやすくなっていると聞く。
つーか、その人らはまだスーツを着ているのだろうか?
去年の夏は炎天下、実家にスーツをばっちり着こんだ銀行員が息も絶え絶えに営業に来ていた。
氷入りカルピスとともに保冷剤を出したら涙目で礼を言われた。
まともに会話できるようになるまで5分以上かかった彼は今元気だろうか?
つくづく、夏にスーツはやめたほうがいいと思う。特に営業さん。
来たら保冷剤くらいはあげるけど、やっぱり見ていて心苦しく、かつ暑苦しいものがある。
いいじゃんねぇ、クールビズ。
いつの日か、みんな作務衣で万事OK的な世がやってこないだろうか。
いいよね、和装。
でも浴衣はもう少し涼しくないと着られない。

桃の天然水からよくわからない方向に行ったが、久しぶりの長文な気がする。
すごいぞ、桃の天然水。
なお、果汁が入っていたかどうかさえ覚えていない。

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つらつら

  posted by らりひょ at 23:35:05 │EDIT
・ケアレスミス

祖母から玉ねぎとジャガイモが段ボールで送られてきた。
玉ねぎのスライスを包丁で作るのがうまくなってきた。
食パンの上に、バター、トマトスライス、玉ねぎ、チーズで乗っけて焼くのが最近の幸せ。

ところで、玉ねぎが苦手な有名モンスターがいたはずとしばし逡巡した。
脳裏に閃いたのは、玉ねぎにイヤイヤをする吸血鬼。
非常にケアレスミスでござる。

・蚊について

蚊とは実に不快なもので、まずかゆいのが駄目だ。
かゆいとかきむしりたくなるが、我慢せねば
蚊に刺される→かゆい→掻く→かさぶたができる→かゆい→掻く(以下略)
のデススパイラルが起きる。
恐ろしい陰謀でござる。
次に不快なところはその羽音だ。
ぷぃ~~~ん、とその小さな体に合わないほどの音を立てて飛んでくる。
しかも耳もとをかすめたり、遠ざかってさえかすかな気配に苛立たせたりと実に不快だ。
あたかも、救急車のドップラー効果のように、幽かから実存までの自由自在、勝手気ままなその音は寝ている者も飛び起きるほど不愉快なのである。
振り向けども、その姿が見えない時も実に腹立たしい。
しかも、その瞬間には音がなかったかの如くに聞こえなくなることもあるのだ。
いざ見敵必殺を叶えんと身構えるとしばらくどこかに行くのも卑怯である。
そして、こちらが油断したところをほんのわずかな、ふとすれば感じないであろうほどの痛みを伴って攻撃に来る。
実に不快だ。不愉快だ。
なぜこのような生き物が存在するのか。
私はい芋虫系も嫌いではあるが、彼らには残念なことに存在理由がある。
土中を豊かにしたり、やがては蝶などになって植物の受粉などを担うものである。
しかし!
蚊は何も生まず、何も担っていないようである。
どっかの昆虫学者だったかが、蚊はいなくても世界が回るということを発表したはずだ。
ここ数年前の発表にあった。
なんと無益なのだろうか!
あの不快なぷぃ~~~~~~~ん音とともに、時として病原菌をまき散らす。
まさに害虫!!
正味な話、たとえば蚊が動物の血液を必要としたとしてもだ。
以下の約束事を守るのならば、私も滅びろとは言わない。
・かゆくならない。
・病原菌をまき散らさない。
・ぷぃ~~~~ん音やめる。(無音推奨)
・集団行動をしない。(獲物を狙うなら1匹でやれ)
・子供を作りすぎない。(1シーズン10匹程度まで可)
・つつましく、活動季節を限定する。(地下があったかいので活動しますだと!? ふざけるな!)
これらを守ってくれるならば、血液をたまにさし出すことなどやぶさかではない。
しかし、こちらの再三の警告は先方による侵犯によってたびたび無視されている。
すなわち、戦いの火蓋はすでに落とされているのだ。
夏は戦いの季節である。

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紛うことなき雑記

  posted by らりひょ at 23:06:51 │EDIT
・今日見た夢
友人が運転する車でドライブに行く夢だったが、螺旋状の建物内をバックで疾走かつ上がっていく友人に戦慄を覚えた。
「モルガン・ル・フェがね~~」とたのしそうにモルガンについて友人如くフレンドリーに語りながらひたすら螺旋を走る(バックで)。
「らりひょも何かあったらモルガンに頼んだらいいよ」と言われたあたりで目が覚めた。
最近ケルト神話の本を読んだからだろうけれど、モルガン・ル・フェに何か頼んでもいいんかな?
てか、戦の女神に何を頼めばいいのやら。


・虫注意
夜、散歩に出ているとモンシロチョウが植え込みの葉の影で眠っているのを発見。
昔、理科の授業で「虫も夜は寝るんですよー」って習ったけど初めて見た。
興奮して写メってみたものの、手ぶれてあまりよろしくない。
芋虫形の虫はイヤだけど、蝶は見る分には好きだわ。

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